足の裏が黄色い病気

足の裏が黄色い病気について

異汗性湿疹が疑われる症状に悩んでいる人の中に、
足の裏が黄色い汗をかいてびっくりすることがまれにあります。

 

 

足の裏が黄色い汗をかく人は多汗症を自覚している人に多いので、
やはり多汗症が原因とされる異汗性湿疹との関連性は考えられます。

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汗腺には全身にあるエクリン腺と特定の場所にあるアポクリン腺があります。

 

 

アポクリン腺があるのは脇の下、そけい部、そして足の裏ですが、
わきがなどの体臭の原因となるのがこのアポクリン腺から分泌される汗です。

 

 

そしてこのアポクリン腺の中に色素が含まれていて、
それが黄色いことが多いのです。

 

 

ですから足の裏に汗をたくさんかくと
靴下の足の裏が黄色いということがあるのです。

 

 

またこの黄色い汗はそのものは無臭ですが
細菌に分解されると悪臭に変わるため、足の臭いの原因にもなります。

 

 

足の裏に多量の汗をかくことが原因となって発症する異汗性湿疹は、
足の裏が黄色い汗をかく人に起こりやすいということでしょう。

 

 

またアポクリン腺からの汗は皮膚の正常な状態を壊すことも報告されているので、
その点からも異汗性湿疹につながりやすいと言えます。

 

 

 

また異汗性湿疹と似た症状をした病気で
掌蹠膿疱症という病気があります。

 

 

手や足に小さな水泡ができ、それが破れて赤くただれる症状はよく似ていますが、
水泡の中身が汗や体液の異汗性湿疹と違い、掌蹠膿疱症では膿が入っています。

 

 

ちょうどニキビのような黄色いどろっとした膿なので、足の裏が黄色い水泡でかゆい、痛い、
というような場合は異汗性湿疹ではなく掌蹠膿疱症の可能性もあります。

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