異汗性湿疹予防法

異汗性湿疹予防法とは?

異汗性湿疹は手のひらや足の裏に多量の汗をかくことが引き金になって起こります。

 

 

手のひらや足の裏は汗をたくさんかく場所ですが、
毛穴が少なく汗腺が詰まってしまい、出口のなくなった汗が皮膚内で水泡になってしまうのです。

 

 

ですから異汗性湿疹を予防するためには
できるだけ汗をかかないようにすることです。

 

足の場合は長時間靴を履いて蒸れてしまうことが一番良くないので、
発生を抑えるための工夫が必要です。

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異汗性湿疹の予防に効果的な方法は、
暖かい季節になったらできるだけ通気性のいい靴、できればサンダルを履くようにすること。

 

 

一日中靴を履くのはできれば避けて、
職場ではスリッパやサンダルに履き替えられることが望ましいでしょう。

 

 

靴を履く場合には靴下も通気性のいいものを選び、まめに履き替えるようにします。

 

 

5本指の靴下はおすすめです。

 

 

自宅に帰ったらすぐに足の指の間を洗い、よく乾かしてからは裸足がよいでしょう。

 

 

靴は1日ごとに履き替え、よく乾燥させます。

 

 

また足がむくむと余分な水分が皮膚内にたまるので、
足のむくみ解消のケアも大切です。

 

 

保湿クリームを塗って正常な皮膚を保つことも有効なので、
クリームを塗りながらリンパマッサージを行うとよいでしょう。

 

 

発症が夏までには治まるというような人は暖かくなる時に汗腺が十分に開かないせいで詰まりやすいという場合があるので、
そういった人は汗腺の働きをよくしてきちんと汗がかけるようにすることも予防になります。

 

 

そのためには汗をかくような運動をしたり、足湯や岩盤浴などがよいでしょう。
その時も足が蒸れないように気をつけましょう。

 

 

ビタミンB類を摂取して正常な皮膚に整えたり
オメガ3脂肪酸の摂取で血流を良くすることも予防として有効です。

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