異汗性湿疹漢方薬

異汗性湿疹漢方薬について

異汗性湿疹は手のひらや足の裏に多量の汗をかくことが原因で、
汗と皮脂のバランスが崩れると汗の排出がうまくいかず、水泡が出来ることから発症します。

 

 

手のひらや指、足の裏や足の指と指の間にできた小さな水泡は
やがて破れますが、そのあとでかゆみを伴う湿疹になるのです。

 

 

異汗性湿疹は子供から大人まで発症し、再発を繰り返します。

 

それは多汗症やアレルギーなどの体質が関係しているためです。

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多くの場合は水泡が破けて皮がむけたあと、
乾燥して自然に治癒する経過をたどりますが、

 

 

炎症がひどく赤くただれてしまうなど症状が重くなる人も多いです。
汗はに日常的放出されるものですので、放置してしまう事で繰り返してしまうケースも少なくありません。

 

 

 

一般的にはアレルギーの対症療法としてステロイド外用薬や抗アレルギー薬の内服などの治療を行いますが、
ステロイド剤に抵抗のある人や子供の場合は漢方薬での治療を望む人も多いようです。

 

 

異汗性湿疹はありふれた病気ではありますが原因がはっきりとはせず、
異汗性湿疹を引き起こしている原因体質も人それぞれであるため、異汗性湿疹に有効だとされる漢方薬はないようです。

 

 

しかし漢方治療をする病院ではそれぞれの症状に合わせて
外用薬とも併用しながら症状を軽減させる漢方薬を処方してくれますので、
受診して相談してみるとよいでしょう。
>>>異汗性湿疹の完治〜治し方

 

緩和する症状は多汗症があるのか、
炎症があるのか、湿潤が強いのか、水泡が多いのか、などによって症状に合わせたものを処方します。

 

 

また異汗性湿疹は金属アレルギー反応による皮膚炎が原因となることも多いので、
漢方での治療を行いつつ金属を多く含む食品を除去する食事制限がすすめられます。

 

 

漢方薬を扱うところでそうした指導が受けられるでしょう。

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